日本にはたくさんの”みどり色”があります。
その中でもこの”碧”は、青と緑の間を意味する色で、海の青と陸の緑の間という意味合い。まさに海の魚と陸の米を調和して作り上げられる寿司を象徴する色として名付けました。寿司の魚と米はそれぞれ単体で食べても美味しいですが、一緒に食べることでその美味しさは何倍にも引き高められます。これは魚と米がお互い相手の良さを引き出すために仕事されているからです。そんな清々しい献身と調和を表現したく、碧という名前にしました。
今や世界の多くの国々で食べられるようになった寿司。しかし、日本以外で提供されている寿司は、日本の寿司とは大きく異なっているものが多く、本来の日本の寿司の美味しさを多くの方に知って欲しい、食べて欲しいという想いからこの碧寿司は生まれました。
多くの冷凍食品のように電子レンジやオーブンなどは必要ありません。水さえあれば、いつでもどこでも握りたてのような寿司が食べられます。また、器具が必要ないため、同時に幾つでも解凍可能です。
一般の冷凍寿司は流水解凍や冷蔵解凍が必要で、食べる前に2~3時間以上の時間を要するものがほとんどです。碧寿司は特許出願中の独自の解凍技術を使って、18分でにぎりたての状態(シャリは肌温、ネタは少し冷たい状態)に解凍できます。
碧寿司は国際的な食品衛生管理規格であるHACCP認証済みの工場でのみ生産されています。
ロンドンのクリエイティブ集団「TOMATO」の創立メンバー
1990年代より、グラフィックデザインや映像、ファッション、建築などその活動内容は多岐に渡る。これまでのクライアントリストにはBBCにInternational Expo、NikeやLEVI’Sといった企業のみならず、資生堂やKDDI、ソニーなど錚々たる名前が並ぶ
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季節や旬に合わせて、寿司ネタを変更する場合があります。
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